江戸時代、色鮮やかな刀装具でおしゃれを楽しんだ武士たちによって発展を遂げた江戸の七宝。長い年月を経て、東京都指定伝統工芸士に受け継がれた東京七宝を表札に採用しました。手作業で一点一点色付けされる鮮やかな色合いが特長です。
透赤(すけあか)
紺水(こんみず)
漆黒(しっこく)
青竹(あおたけ)
金茶(きんちゃ)
檸檬(れもん)